「その人らしさを支える支援を。」
「正しさ」より「理解」を
相談に来てくださる方の状況を、決めつけずに丁寧にアセスメントすること。それが安心につながり、前を向く力を引き出すと、私は考えています。ジャッジせず、まずはそのまま受け止める——それが、ふくろう相談支援センターが一番大切にしている姿勢です。
特性は、弱さではなく「その人らしさ」
私自身、ADHDの特性と共に生きています。だからこそ、「できないこと」を責めるのではなく、「その人に合ったやり方」を一緒に見つけていくことを大切にしています。特性は克服すべき欠点ではなく、その人らしさを形づくる一部だと、私は考えています。ご本人やご家族が、自分に合った整え方を見つけられるよう、一緒に方法を探していきます。
言葉にならない想いも、ひとつの言語として
気持ちをうまく言葉にできない時もあります。そんな時は、絵を描くこと、書くこと、視覚的な表現など、言葉以外の方法も一つの「心の言語」として大切にしています。今後は、こうした表現を取り入れた相談支援の形も、少しずつ広げていきたいと考えています。
専門性と、地域とのつながり
公認心理師・臨床心理士・保育士としての知識と経験を土台にしながら、ご利用者さま、ご家族、そして地域の関係機関の皆さまと、安心して相談できる環境を一緒に築いていきます。
「その人らしさ」を大切にする支援を、これからも一つひとつの出会いの中で形にしていきます。